KIT虎ノ門大学院の公開講座に参加して(1月23日)

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またまた大学院の公開講座へ。

そろそろ単位の1つでも取りに行かないといけないが、ここの授業は本当に面白いと思う。

今回の授業を通じて、心に残った事をメモとして。

戦略とは何か?

簡単な文だけど、非常に難しい概念だと思う。

googleで検索すると

戦争・闘争のはかりごと。戦争の総合的な準備・計画・運用の方策。

と出てくる。

定義が大きい分、非常に曖昧だと思う。

特にどうしても「戦い」という文字が入っているせいもあり、「戦いに勝つための取るべき戦い方」というように考えていた。

 

理念と戦略、戦略と戦術

似たようなことだけど違うこの3つ。

理念は「自分たちが向かうべき方向性」というようなのがしっくりくるかな。

ここがブレると、実現するモノやサービスが全く違うものになってしまう。

理念は大事。でも理念だけでは物事は進まないので、それをある程度具体的に詳細化する必要がある。

これが戦略。

 

では具体的には何をもって戦略というのか?

 

目指す姿+打ち手=戦略

打ち手がないものは戦略とは言わない。

サッカーのグループリーグで「勝ち点4を獲得する」というだけでは「戦略ではない」ということだ。

「チームAは強いから負けても仕方ない。ただし、点差は1点差以内で。チームBは互角だから引き分けも考えながらの戦いに。チームCは必ず勝ち点3を取りに行く」というのがあって初めて戦略。

その中で、より具体的にチームAとの戦いは守備的に行き、チームBとの戦いはいつも通りで後半30分まで0-0なら引き分けを見据える、チームC戦は2トップで攻撃的に行こうという戦術に落ちていく。

あまり戦略と戦術の線引きはしなくてもいい、と仰っていたので、その通りなんだろう。

多少意味合いに違いこそあれ、そこまで差があるとは思えない。

売上が無い人に対し、「今月の利益は1000万円を目指せ」というだけではダメで、きちんと「どこを攻め、どうやって攻めるのか?」まであって初めて上司としての価値がある。

もちろん戦略は

  • 長く
  • 力強い

ものが望ましいが、そんなものはめったにない。

実際は

  • 筋が通って
  • 具体的

なものになる。その中で、たまーに長く活躍するものが出てくる。なんども戦略は組み直して、何度もチャレンジしないと訪れないもの。

物事を成し遂げるには

  1. 想いと情熱
  2. 環境

これが大事というのも分かる。

やり切ることは大変だし、難しい。アフィリエイトで儲ける人がスゴイのは続けることができること、ということを色々と目にする。続けることがかなり難しいというのは、人間誰しも経験済みだろう。このブログもきちんと1年まずは続けることを目標にしたい。

 

最後にこの授業で最も心に残ったのは

「努力している人が、戦略を持っているとは言えない。」

厳しいが、心に留めようと思う。

戦略を考える癖をつけるのは重要だ。「あーこれ面白そう、やってみたい」で終わらせないようにしよう。


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